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そのワケは???

”堅牢な基礎”
エアブレスはベタ基礎が標準仕様。そして、基礎立ち上がりは、独自の断熱兼用基礎型枠「ベースフォーム」(もしくは次世代対応の基礎断熱構造とする)を使用す ることで、通常の木製型枠と比べ水分吸収が少ないので約30%の強度を向上させています。
さらに室内側には、断熱材としてポリスチレンフォームボード50mmと100mmの押さえコンクリートを敷き詰め、より堅牢で、湿気の入りにくい基礎構造となっています。
弊社施工
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〜高気密・高断熱〜

「エアブレス」の基礎構造が高い
耐震性・耐久性を実現。
<エアホスト>の性能を発揮させるために、徹底した高断熱高気密構造と柱と面と両方で支持する基礎構造が堅牢な基礎を構成しています。耐震性・耐久性も大幅アップ。基礎の中も<エアホスト>からの空気が流れるので、シロアリの心配もありません。有害な防蟻処理を行う必要が無い健康住宅です。
弊社施工
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